ふと思いついたこと
by namuko06
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パワーゲームのカード集め
昨日、米国が北朝鮮に朝鮮戦争後の休戦協定からさらにするめた平和条約締結に向けてのサインが出されたばかりであるが、早速、北朝鮮が動き始めた。

テポドン2号発射準備か 発射差し迫っていない
     [ 05月19日 11時50分 ] 共同通信
 北朝鮮北東部の咸鏡北道花台郡のミサイル実験場周辺で長距離弾道ミサイル「テポドン」発射準備とみられる動きが活発化していることが19日、分かった。麻生太郎外相は同日の衆院外務委員会で「一連の動きをかなり前から知っている」と述べ、日本政府としても動きを把握していることを認めた。射程が3500−6000キロとされるテポドン2号の可能性が高いとみられる。
 安倍晋三官房長官は記者会見で「現時点で発射が差し迫っているとの認識を持っているわけではない」と述べ、額賀福志郎防衛庁長官も「今の段階で差し迫った状況とは認識していない」と指摘した。


テポドン2号発射準備か 北朝鮮、米けん制も
      [ 05月19日 10時12分 ] 共同通信
 【ソウル19日共同】北朝鮮北東部の咸鏡北道花台郡のミサイル実験場周辺で長距離弾道ミサイル「テポドン」発射準備とみられる動きが活発化していることが19日、分かった。北朝鮮に詳しい東京の日本政府筋が明らかにした。射程が3500−6000キロとされるテポドン2号の可能性が高いとみられる。
 今回の動きが発射を目指すものかどうかは不明。改良型であれば射程は1万5000キロで米国本土にも到達するだけに、核問題をめぐる6カ国協議再開の目途が立たない中、米国をけん制する動きである可能性もある。
 2001年に「03年までのミサイル発射凍結」を表明した北朝鮮の金正日総書記は、02年9月に小泉純一郎首相が初めて訪朝した際の日朝平壌宣言に「発射凍結の延長」を明記、ミサイル発射は行っていない。しかし、エンジン燃焼実験を行うなど、ミサイル開発自体は続けている。

 これは北朝鮮の核開放棄、人権問題解決といった一方的な米国の要求に応じられないという意思の表れなのか。まだ「ミサイル問題」が残っているとでも言いたげな様子だ。
 もしこのままテポドン2号が実験的にでも発射されれば、2002年の日朝平壌宣言にも反する行為だ。おそらく、発射というリスクまでは北朝鮮は犯さないだろうし、北朝鮮を支える中国も、問題を複雑化させることは避けたいだろう。その意向を北朝鮮は無視できないはずだ。混乱するのは、韓国だろう。金大中氏の訪朝を直前にして、南北の融和ムードに水を差すのではないだろうか。
 とにかく北朝鮮には冷静な判断をしてほしい。武器をちらつかせて自分に都合の良いカードを得ようとする行為は、まさにテロリスト集団国家といわれてもしかたない。
 そして、こういうときにこそ日本政府のカウンターインテリジェンスが試されているのだ、と心して対応にあたってほしい。
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by namuko06 | 2006-05-19 14:55 | ニュース
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