ふと思いついたこと
by namuko06
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カテゴリ:音楽( 12 )
濃密な重厚さに圧倒されるピアノ五連弾
d0053733_1371092.jpg 「The 5 Browns」を聴いた。5人の兄弟姉妹によるクラシック・ピアノ演奏であり、これがデビューアルバムである。全11曲のうち、ピアノ5台による連弾あり、デュオ、ソロと各人の持ち味を披露しながら、全体をまとめ上げた逸品だ。とくに5台のピアノによる演奏は、表現豊かな部分、リズミカルなタッチ、エレガントな雰囲気といった個人の特性を失うことなく、融合しあって、濃密かつ重厚な音楽となって奏でられている。
 ソロのパートでは、各人の持ち味が最大限に発揮されていて、選曲も非常にマッチしている。すなわち、このCDは、この5人兄弟姉妹のポテンシャルがどの程度のものなのかを、正確に示してくれていて、まさにデビューアルバムというスタートポジションを感じさせてくれる。
 購入したパッケージには、CDとDVDが1枚ずつ入っている。私は、先にCDを聴いたのだが、そこでは、ピアノ音の重厚さだけしか感じ取ることが出来なかったが、DVDにはDOLBY DIGITAL 5.1 SURROUNDで録音された同じ楽曲が入っている。これをサラウンドで聴いたときには、鳥肌が立ってしまった。まるで私の目の前に5台のピアノが広がっておかれているような錯覚を感じ、それぞれのピアノが主張し合いながらも、楽曲全体の構成はびくとも揺らいでいない。個人個人のテクニックや表現力を超えた、血がつながった兄弟姉妹でしか表現できないような、密着度が、そこにはある。だからこそ、通常のステレオ録音では表現できない部分をデジタル・サラウンドでは嗅ぎ取ることが出来たのだろう。
 それにしても、なんと素晴らしいグループが誕生したのか。今後が楽しみであるとともに、コンサートでは、通常舞台形式ではなく、円形舞台などでの聴衆と一体化するような、そんな演奏を是非聴いてみたい。
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by namuko06 | 2006-04-14 13:07 | 音楽
大人の科学 スピーカー その2
d0053733_21583471.jpg ジャーン!
ひとつ目小僧「モノラル」スピーカーから、二つ目「ステレオ」スピーカーになりました。音の抜けがよいようにと、背面にスリットをひとつつけたのだが、箱全体の振動も少なくなり、やわらかな音質が得られるようになった。あいかわらずのカステラ音だ。
 あとは、アンプを内蔵して大音量も可能にしたいところだが、その前に筐体を補強しなければ。板が薄くて、乾燥して、ひび割れが進行しないように、補強材をいれよう。
 それにしても、おそるべし学研 大人の科学なり。20面体のスピーカーとか、作ってみたくなってきた...
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by namuko06 | 2005-08-27 22:08 | 音楽
大人の科学 スピーカー
 風邪をひいてしまった。こんなときは...
d0053733_21445264.jpg 大人の科学の付録(というよりメインか)のスピーカーを組み立てた。スピーカーボックスは、添付の段ボールを使おうかと考えたが、先日食べたカステラの木箱がころがっていたので、使ってみた。
 今のところモノラル(あたりまえだ)だが、音質はきわめて、甘くそして薫りがよい。さっそく2個目の大人の科学をAmazonにて発注。近々ステレオスピーカーにする予定だ。
 ちなみに、この密閉型スピーカーだが、中に吸音材として脱脂綿を入れた。ステレオ化するにあたっては、内部形状や吸音材にもこってみようかと思う。
 ところで、このスピーカーだが、白く塗れば、まるでiPod Shuffleにそっくりではないか。惜しい!
 風邪のせいか、熱にうなされているらしい...
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by namuko06 | 2005-08-24 21:51 | 音楽
SHURE E2c スポンジパッドの使い心地 & 苔
 シリコンのインナーパッドから、スポンジのパッドに取り替えてみたところ、これが非常に具合がよい。昔、飛行機に乗るときに使っていた耳栓スポンジ(黄色いもの)に素材が似ていて、耳の中に変な圧迫感もなく、歩くときの振動音も伝わってこない。また、堅かったケーブルもだいぶこなれてきて、とりまわしも楽になった。
 今日は、有楽町まででかけたので、地下鉄内で使ってみたのだが、電車の音はほとんど聞こえず、十分にiPod Shuffleを堪能できた。
d0053733_20552680.jpg さて、話題は変わって、苔の話。新宿、文化服装学院の前の整備された歩道に、苔が目立つようになってきた。ホソウリゴケが大半を占めているようだが、ふとみると車止めにゼニゴケ(?)がびっしりと生えてきた。いったい、何時の間に? あまり増えると、清掃の人にむしり取られてしまうか、夏の灼熱地獄で溶けて無くなるか、だろうけど、頑張って光合成してくれ!
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by namuko06 | 2005-07-15 20:58 | 音楽
SHURE E2c 買っちゃいました
d0053733_1855897.jpg インナーイヤーホンでは、いろいろ苦労させられているが、SHUREの製品を試してみようと、一番安いE2cを購入。これまで使っていたSONYのものにくらべて、頑丈な造りだ。標準のインナーイヤーパッドを今日一日試してみたが、ちょっと僕の耳には大きくて、痛くなってしまった。少し小さめのものに交換するか、スポンジのパッドを試してみよう。
 音質だが、これはすごい。まず、周囲の音がほとんど聞こえないので、再生される音もはっきりと聞き取れるとともに、音域も広がったためか、昨日までのiPod Shuffleとは別物か?と思わせる感じだ。これほどの性能だと、MP3とAACの音色の違いまでわかる(ような気がする)。
 イヤーホンからケーブルを耳の前から後ろに巻き込み、頭の後ろで締め上げて固定するのだが、なかなか装着が大変だ。ケーブルも太くてしっかりしているので、耳から外れてしまうことも多い。これもしばらくすると、ケーブルのしつけもなくなって、自在に扱えるようになるのかも知れない。使い込んでみようと思う。
 ケーブルの色だが、黒。これはがっかり(知っていて買ったのだけど)。E4cの白にすればよかったかなぁ、と反省。
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by namuko06 | 2005-07-14 18:16 | 音楽
インナーイヤーホン
d0053733_18381184.jpgいつもコメントをくださるruiner888さんと、耳の穴の中に入り込むイヤホンが、今ひとつという話をしてくれた。いただいたコメントの中に「...体の中の音や足音が地鳴りみたいに聴こえてくる...」という言葉があり、ふとひらめいた。耳の穴とヘッドホンのインナーイヤーピースが接しているため、ケーブルの振動が直接耳の穴に伝わっていて、ケーブルの振動を耳の穴に届く直前で止めれば、伝わる振動は極力少なくなるのではないか。
 そこで、今までは耳の穴からケーブルをだらっと垂らしていたのだが、耳の裏をケーブルが通るように(めがねのように)にして装着したところ、思惑通りの結果が得られた。まず歩行中の風きり音や歩く振動音、血液流のような音などが聞こえなくなった。そういったノイズが減ったせいか、Shuffleから聞こえてくる音域も広がったような感じだ。
 うーん、どうしていままで気がつかなかったのだろう。僕が使っているのは、MDR-EX51LPだが、ソニーのホームページで正しい装着方法が掲載されているか、と思ってさがしたが見つからない。もしケーブルを耳の裏を通すようにするのなら、ケーブルと玉のような部分との直線的な部分が曲線を描いたデザインになるべきだ。
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by namuko06 | 2005-06-02 18:36 | 音楽
iPod Shuffle その2
今日は、Mozart三昧。MP3でのエンコードはだめだな。音が軽く聞こえてしまう。レクイエムの合唱部分は臨場感たっぷりだった。
 ヘッドホンは、SONYの耳の中に入り込むタイプのものを使っているのだが、風が強いと風きり音が入ってくるのが耳障りだ。以前MDを持ち歩いたときは、BOSEのQuietComfort2というノイズキャンセリング機能がついた密閉型を使っていたので、明日はこのヘッドホンで試してみよう。
 今のところ、Shuffleで聞くのに気持ちよかったのはJeff Beckの音楽だった。たぶん、雑踏の中を新宿の高層ビルを見上げて歩きながらだから、いかにも都会の映像にぴったりなのかもしれない。
 音のひび割れは、ruiner888さんに教えてもらったことを参考に、調べてみようと思う。ありがとうございます、ruiner888さん!
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by namuko06 | 2005-05-31 23:09 | 音楽
iPod Shuffle
音楽に浸りたいと思いつつ、なかなかiPodを買うのをためらっていた。そのうちShuffleなる半導体メディアのiPodも登場し、しばらく様子を見ていた。そして、とうとうゲット。1GBタイプを選び早速今日使ってみた。どのコメントにもあるように、スイッチを入れてから音楽が始まるまでのタイムラグは、なんとかならないか、と思うぐらいとまどう。AACでエンコードされた楽曲をたらふくもって聞いてみたが、全体的に低音部分に張りがあって、好みの音色だ。ただ、一部の曲で音が割れていた。これはiTuneに取り込んだときのエンコードの問題かもしれないので、後日調査するつもりだ。
 明日は、MP3での評価を行う。さらに、今日はロック中心の音楽だったので、明日は、クラシック系のナチュラルサウンドでチェックしようと思う。
 また、メインのマシンがMacとWinであるため、両方のiTuneでiPodを共有したいのだが、この問題も残っている。とりあえず、Winで初期化(復元)してどうなるか、後日の課題とする。
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by namuko06 | 2005-05-30 20:54 | 音楽
吹奏楽
今日は住んでいる町の小学校、中学校、高校、大学、一般の吹奏楽団が集まって楽曲を演奏するフェスティバルを鑑賞しにいった。中学生の4人で行う打楽器演奏には、正直言って感動した。どこかのコンクールで銀賞をとっただけのことはある、見事な演奏だった。その4人の中学生奏者達は、所属する吹奏楽団の演奏の時にも、見事にコンビネーション良く様々な打楽器、ピアノ等を演奏していた。演目のミスサイゴンでは、ヘリコプターの音を自ら作った楽器で完全に表現していて、これも感動した。技術的にはまだまだ成長段階ではあるが、息のあった中学生達の演奏を聴いて、見ていて心が洗われた。
 出演団体が多いため、ステージの展開があわただしかったが、裏方の状況もよく見え、面白かった。来年もまた行こうと思う。
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by namuko06 | 2005-01-16 12:33 | 音楽
マリン・ハルテリウス
帰宅途中で池袋のYAMAHAへ寄った。クリスマス目前のためか、ピアノや声楽の先生達で2Fの楽譜売り場はごった返していた。僕はというと、マリン・ハルテリウスが2000年7月にチューリヒ歌劇場で出演したモーツァルト「魔笛」のDVDを入手した。早速観てみると、5.1ch DTSで臨場感バッチリ。かつてフランクフルトで観た現代劇的な「魔笛」を思い出して鳥肌がたった。このときは、夜の女王がとても美しく、華麗であったし、隣に座っていた家族がとてもオペラ好きと見えて、興奮していて、幕間にオペラハウスのバーであれやこれやと父親が、娘に説明していた、そんな優雅でリラックスした感じだった。
 さて、件のDVDだが、2000年7月7日にチューリッヒ歌劇場管弦楽団と合唱団、そしてチューリヒ少年合唱団を、フランツ・ヴェルザー=メストを指揮したものだ。石造りの図書館を思わせる舞台に、近世の衣装を纏った登場人物達。ザラストロを演じるマッティ・サルミネンは、背丈も大きく、凛々しく、物語のベースとなっていた。しかし、パミーナ(夜の女王の娘)を演じたマリン・ハルテリウスは、美貌と声の美しさ、演技力のすばらしさに眼と耳は釘付けでした。
 「魔笛」はモーツァルトの中で踊る場面が無い唯一のもので、当時の舞踊禁止令や時代背景、モーツアルト自身の様々な問題を考えると、できあがったのが奇跡のオペラだと思う。夜の女王が登場してきたときは、ジーンと涙がこみ上げてきた。
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by namuko06 | 2004-12-14 11:45 | 音楽