ふと思いついたこと
by namuko06
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ウィンド・サーフィンと自然
d0053733_22453225.jpg子ども達のウィンド・サーフィン教室に丸一日つきあった。僕は、ウィンド・サーフィンはからきしできないが、子ども達は数年前から義妹夫婦にかわいがって貰って、ずいぶんと出来るようになってきた。みんながウィンド・サーフィンをしているときは、写真やビデオを撮っているか、アウトドア料理をしているか、あとは寝ているか、である。そんな一日なのだが、妙に楽しい。体はひどく疲れる(まったく運動していないのだが)が、何とも言えない爽快感が体を満たしてくれるのだ。
 写真は、ウィンド・サーフィンをしている水辺にやってきたアゲハ蝶。僕の周りにまとわりついていたので、水を飲む姿をシャッターにおさめた。この日は犬にも抱きつかれた。蟻も足をよじのぼってきた。カブトムシの雌も捕まえた。友人の赤ちゃんも肩車したし、だっこした。妙に生き物に触れた一日でもあった。
 外に出るとことで、自然に生き物たち(人間も含めて)と触れあい、生物がイキイキと活動している姿を見て、自身の生命も蘇るのかもしれない。だからこそ得られる爽快感なのだろう。
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by namuko06 | 2005-07-31 22:55 | スポーツ
コスギゴケ Get!
d0053733_22112333.jpgコスギゴケ(スギゴケ科 :Pogonatum inflexum (Lindb.) Lac.) をゲット。盤状の花葉が集まった雄株も群生しており、あわせて資料採取できた、この三重の里山は、かなり広範囲で様々な蘚苔類が群生している。砂状の地表だが、湿った地質なのかハイゴケなども多量にある。今回は8種類程度採取できたし、採取できないような場所にあるものは写真を撮ることが出来た。木々には地衣類がびっしりと繁殖しているし、自然が豊かであることを示している。このフィールドは、毎年観察を続けようと思う。
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by namuko06 | 2005-07-27 22:27 | 趣味(苔など)
孤将
 金薫の著作を蓮池 薫さんが訳したという話題の「孤将」を読了した。主人公は、豊臣時代の朝鮮出兵の際に、祖国を守った朝鮮水軍提督の李舜臣である。祖国の王からもあまりの戦争能力から警戒され、膨大な兵力を持つ日本との戦い、将校の裏切り、そして援軍としてやってきた中国・明の軍隊との味方か敵かわからない関係。さらには日本軍の先兵として利用される朝鮮兵との戦い。陸軍の戦線は、朝鮮半島の先端海域で展開する水軍とは別の内陸奥深くで行われており、朝鮮軍全体として意思統一された戦線を維持できていない。そんな中で、李提督の孤独さがヒシヒシと伝わってくる。当時の戦争とはこういったものだったのだろか。将軍は戦略・戦術に悩むだけでなく、戦争の意義にまでも思い、悩む。悩むことで身近に迫る自身の死と向き合うことが出来るようになっていく。これこそ武人たる所以かもしれない。
 蓮池さんの訳は、初めてとは思えないほど、よみやすくまた、李提督の心がよく伝わってくる日本語だった。朝鮮人の李が求めた武士像に共感しやすかったのも、読みやすかった理由かも知れない。一部では朝鮮半島の人々は激昂しやすく、非難がましいといったことを言う人も多いが、李提督のような人も多くいることは事実だろう。日本人も同様だ。偉人とは偉業を成し遂げただけでなく、その生き様が、残された人々に共感や影響を与えることができる人間だろう。韓国には李舜臣の銅像が多く建っているともきく。彼の偉業の表面だけを捉えて安易な反日感情に利用されることは、彼自身の生き様にたいして失礼なことかも知れない。
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by namuko06 | 2005-07-17 13:44 | 読書
COOLPIX 5600 ゲット!
d0053733_22172219.jpg 衝動買いしてしまった。「19,700円!在庫限り!」という店員のうまい言葉に乗せられつつ、思わず手を伸ばしてしまった。子供が昔通っていた保育園の夏祭りに、カメラを持ってくるのを忘れていたし、小振りのデジカメも欲しかったし、マクロ撮影もばっちりできそうだし、2万円切っているし、...と買ってしまった。操作性やレスポンスなどは、一眼レフデジカメにはかなわないけれど、そこそこの画質はある。手振れが出やすいのは小型だからしようがないとして、かなり気に入った。ちょっとした街撮り、スナップはこのカメラを使うことにしよう。
 撮った写真は花火。夏祭りは夕方5時から。直前に夕立が降っていたので天候が心配だったが、花火を上げる時間には月も見えていて、きれいな打ち上げ花火を見られて、子供達も大喜びだった。祭りが終わる頃、北の空では、雷がゴロゴロ光っていた。いよいよ夏、本番だ。
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by namuko06 | 2005-07-16 22:27 | デジカメ
SHURE E2c スポンジパッドの使い心地 & 苔
 シリコンのインナーパッドから、スポンジのパッドに取り替えてみたところ、これが非常に具合がよい。昔、飛行機に乗るときに使っていた耳栓スポンジ(黄色いもの)に素材が似ていて、耳の中に変な圧迫感もなく、歩くときの振動音も伝わってこない。また、堅かったケーブルもだいぶこなれてきて、とりまわしも楽になった。
 今日は、有楽町まででかけたので、地下鉄内で使ってみたのだが、電車の音はほとんど聞こえず、十分にiPod Shuffleを堪能できた。
d0053733_20552680.jpg さて、話題は変わって、苔の話。新宿、文化服装学院の前の整備された歩道に、苔が目立つようになってきた。ホソウリゴケが大半を占めているようだが、ふとみると車止めにゼニゴケ(?)がびっしりと生えてきた。いったい、何時の間に? あまり増えると、清掃の人にむしり取られてしまうか、夏の灼熱地獄で溶けて無くなるか、だろうけど、頑張って光合成してくれ!
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by namuko06 | 2005-07-15 20:58 | 音楽
SHURE E2c 買っちゃいました
d0053733_1855897.jpg インナーイヤーホンでは、いろいろ苦労させられているが、SHUREの製品を試してみようと、一番安いE2cを購入。これまで使っていたSONYのものにくらべて、頑丈な造りだ。標準のインナーイヤーパッドを今日一日試してみたが、ちょっと僕の耳には大きくて、痛くなってしまった。少し小さめのものに交換するか、スポンジのパッドを試してみよう。
 音質だが、これはすごい。まず、周囲の音がほとんど聞こえないので、再生される音もはっきりと聞き取れるとともに、音域も広がったためか、昨日までのiPod Shuffleとは別物か?と思わせる感じだ。これほどの性能だと、MP3とAACの音色の違いまでわかる(ような気がする)。
 イヤーホンからケーブルを耳の前から後ろに巻き込み、頭の後ろで締め上げて固定するのだが、なかなか装着が大変だ。ケーブルも太くてしっかりしているので、耳から外れてしまうことも多い。これもしばらくすると、ケーブルのしつけもなくなって、自在に扱えるようになるのかも知れない。使い込んでみようと思う。
 ケーブルの色だが、黒。これはがっかり(知っていて買ったのだけど)。E4cの白にすればよかったかなぁ、と反省。
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by namuko06 | 2005-07-14 18:16 | 音楽
コケいろいろ
梅雨時になって、蘚苔類もここぞとばかりに大きく育ってきた。近くの畑や自分の家の日陰に見慣れたタイ類があったので採集した。
d0053733_20344147.jpgこれはハタケゴケ(ウキゴケ科 Riccia glauca L.)。畑や庭の湿った土の上に円形のコロニー状になって成長していく。梅雨前に小さな点だったのがここにきて、急激にコロニーが大きくなった。写真の大きさはおよそ直径2cm。

d0053733_20382332.jpgハタケゴケと同じ畑に生えていたのが、このウキゴケ(ウキゴケ科 Riccia fluitans L.)。小さな個体の時は、ちょっと見ただけではハタケゴケと見間違っていたが、大きくなって目立って違うように見えてきた。写真のものは直径2cm程度。

d0053733_20403360.jpgこのコケは自宅の半日陰の湿った土の上に生えていたもの。おそらくヒメジャゴケ(ジャゴケ科 Conocephalum japonicum (Thunb.) Grolle.)と思われる。写真のコケは1cm程度。葉状体の部分は幅2mmぐらいだ。よく見ると、へりにでこぼこがある。図鑑によれば、雌雄が株が異なっているので、ゼニゴケのように雄器、雌器が顕著になるようだ。雄器は初夏に葉状体の先につき、雌器床が秋につくられ、2〜3月頃に3〜5cmの柄がのびるそうだ。楽しみだ。


 しかし、最近下を向いて歩く癖が治らない、というかそのほうが楽しい。新宿の路上でもコンクリートの隙間にホソウリゴケがよく見られるし、ときにはギンゴケやハマキゴケも見つけることが出来る。僕にとっては小さな植物園だ。でも都会のど真ん中で、はいつくばって観察するのは躊躇してしまう。でも携帯ルーペは持ち歩こうと思う。
 ついでに今日100円拾った。警察に届けなきゃ。
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by namuko06 | 2005-07-12 20:52 | 趣味(苔など)
ウォーキービッツ 買っちゃいました
d0053733_2129246.jpg タカラの新製品、ウォーキービッツは、ちっちゃなロボット。甲羅をポチッと押すと、ピッという電子音とともに、よちよち歩き出す。ランダムな歩みのパターンが、なんとも生きているカメのようで、とても愛らしい。若干、モーター音というか電気的な音が気になるけれども、歩いている姿を見ているだけで、ホ〜っと癒される。レースモードもあるのだが、よーいドンでスタートしてもレースをする気があるのか無いのか、こっちの思惑を超えて、このちっちゃなカメ・ロボットは、トコトコと歩いていく。子供達も、突然のプレゼントにびっくりしていたが、大喜びだった。
 このカメだが、「なめるとにがいよ」とパッケージに書いてある。甲羅部分に飲み込み防止のテナトニウムベンゾエイドが塗布されているそうだ。なめてみた。すごく苦い。おそろしく苦い。これでは子供もはき出すだろう。
 苦いけれど、歩みに癒される。そんなおもちゃだ。
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by namuko06 | 2005-07-11 21:39 | 趣味(苔など)
孤宿の人
 宮部みゆき「孤宿の人」上・下巻読了。舞台は讃岐の丸海藩。僕は、冒頭から丸亀藩に置き換えて読んでいった。読み込むごとに登場人物達に感情移入してしまい、あっというまに読了してしまった。久しぶりに物語に浸った感触が、心地よい。
 さて、この本を読み終わって、ものの道理・原理を知らないということが、恐れや不安を増幅し、善悪の区別さえも出来なくなってしまうという、人間の愚かさを示していると感じた。元来、日本人は「人を憎まず、罪を憎む」といった言葉があるように、罪自身を鬼や怨霊といったものに変えて、除けてきたのではないだろうか。このような性質をうまく利用しようとする丸海藩の上層部に、不快感を持った。一部のインテリ層が知恵を絞って考えて、人心を煽動するのだが、悪霊と恐れられた「孤宿の人」は純粋無垢な下女と心を通じて、すべて見通していながら、悲劇的な最後を遂げてしまう。膨大な知識を持った悪霊と、何の教育も受けていない少女。この二人が善悪の区別をきちんと出来ているところに、人間の愚かさを感じた。僕は「孤宿の人」が死ぬ場面で泣いた。そして、自身の愚かさ、不甲斐なさに気がついて、泣いた。
 久しぶりの「気づき」の物語だった。宮部みゆきに感謝。
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by namuko06 | 2005-07-09 23:22 | 読書
ミスター、おかえり
Excite News:<長嶋茂雄元監督>スタンドから“復帰”歓迎の声援と拍手
おかえりなさい、長嶋さん。ニュースで観た映像は、笑顔に包まれ、ベースボールを心から愛している、そのものの姿だった。巨人の選手達も、負けはしたが、精一杯の野球をしたようだ。勝ち負けも大切だが、野球をする姿勢、心意気をきっちりと見せてくれれば、長嶋さんの心を動かして、回復も早くなるだろう。それにしても、ほっとした。
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by namuko06 | 2005-07-03 22:06 | スポーツ