ふと思いついたこと
by namuko06
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合掌 ありがとう...
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ペットのぷちは、ちょうど2年前、デパートのペットショップで980円で買ってきた。ハムスターブームが去り、また少し大きく育ってしまい、性格も臆病で、手を伸ばそうとすると、ジジーと威嚇するという有様だったため、安く売られていたのだ。しかし、妻はこのハムスターに惹かれて購入した。家に来たばかりのころは、ジジーと鳴いては威嚇する性格はそのまま、臆病なねずみのままだった。でも、家の中に誰もいなくなると寂しかったのか、みんなが帰ってくると、自分も巣箱からのそのそと出てきていた。そして、テレビをつけているとそれを見ながら、いつのまにか寝ていたりと、少々抜けたところもあった。数ヶ月もするとすっかり慣れ、手を伸ばしても威嚇することもなく、逆にえさをねだりに手のひらによじ登ってくるまでになった。
 真菌に感染して、毛が抜けてはげができたこともあったが、なんとか治った。風邪もひいたこともあった。 後年は豆腐、生ブロッコリー、にんじんが大好きでよくかぶりついていた。
 そんなこんなで2年間、我が家の一員だったハムスターが今夜、逝ってしまった。おそらくペットショップで生後2〜3ヶ月だったので、享年2歳4ヶ月としておこう。購入当時はあまりにも神経質なので、長生きできないかもと思っていたが、2年もいっしょに過ごしてくれた。
 本当に、ありがとう。一緒に過ごした2年間は、本当に楽しかった。私の辛い毎日を慰めてくれた。安らかに眠ってくれ。合掌
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by namuko06 | 2005-09-27 22:27 | 日記
小学校内暴力と教師の能力低下との因果関係は?
Excite News <校内暴力>全国の公立小学校で1890件、過去最悪
 「感情のコントロールがきかない子が増える傾向」というのは、本当なのだろうか。現象としてそう現れているだけではないのか?  もともと子供は、感情をコントロールできずにいるのが自然なのではないのか。それが暴力に結びつくところに問題があるはずだ。感情を露呈させたり、うまく表現できない子供達を導き、表現力をつけ、教室内での人間関係構築からはじめて、様々な感情や思いをコントロール出来るように教育していくのが、教師の役割ではないのか。この教師の能力や、教室運営能力の問題とあわせて分析すべきだろう。
 私の子供が通う小学校でも、教師の子供に対する言葉の暴力はすごい。「なぜ、そんなことしたの?」 と聞かれても、子供はもう忘れてしまっているだろうに、「なぜ、なぜ」と問いつめる。また、別の教師は言ってもきかないから、とけんかしている子供を遠巻きにして「やめなさい」というだけで、体をはってとめようともしない。そのときは子供同士で止めたらしい。
 暴力行為やいじめはたしかに増加しているだろう、しかし、教師の能力低下との因果関係を明確にしていかなければ、根本的な対策にはならないのだ。>文科省
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by namuko06 | 2005-09-22 23:03 | ニュース
北の国から 完読
定本 北の国から」はかなり分厚い本だ。北の国からシリーズすべてのシナリオが1冊に集約されている。北の国からは、個別にシナリオを読んではいたが、頭から最後まで一気に読み切るというのは、今回が初めてだった。最後の遺言を読んでいて、旧約聖書を思い出した。黒板五郎一家だけでなく、彼らに関わる人間すべての思いや人生が刻まれている。そして、人間としての生き方を示している。心を支えてくれる一冊だ。
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by namuko06 | 2005-09-20 16:51 | 読書
「戦う集団」とは?
Excite News:民主党代表選 前原氏出馬
 なんとか、話し合いでの一本化といった談合による代表決めではなく、それぞれの立場での選挙に持ち込まれるようだ。ただ、私個人は、この前原某という人間を知らない。テレビや雑誌などで何か語っているのを目にしたことがない。「次の内閣」の防衛庁長官が「民主党を戦う集団に変える」と言っているのが、ダジャレなのか、真剣なのか、よくわからない。ダジャレだとするならば、ずいぶんと茶目っ気のある人、真剣ならば、結構独り善がりの人、といった感じだ。
 戦う集団というが、いったい何に勝とうとしているのか、選挙に勝つという意味ならば、国民の支持を得るということだろうに。どうも「日本をあきらめない」といった抽象的というか、理解するのに回りくどいフレーズを使うのが好きなのが民主党なのだろうか。それとも、強いリーダーシップを表現したいがための言葉なのか。明日にも代表選挙に立候補する人物も出そろうだろう。それぞれが何を言うのか、とても興味がある。そして、誰が国民に指示されるのか。投票は民主党員しかできないのだろうが、試しにインターネットで国民投票みたいなことをやっても面白いだろう。誰が国民に指示される代表なのか。民主党員に指示される代表と、国民から指示される代表、この違いがなければ民主党にとってハッピーなのだろうけれど。
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by namuko06 | 2005-09-16 02:50 | ニュース
ポピュリズムへの道
Excite News
 今回の衆議院選挙が一種の直接民主主義的な色を持っていたことは否めないが、小泉が決してポピュリストであるとは一概にはいえないだろう。郵政民営化に反対した代議士の選挙区に「刺客」を送るという表現は、あくまでも注目を浴びるための言葉のあやであり、小泉自身の口から発せられたことはない。むしろ郵政民営化反対代議士の方が、選挙区民に感情的に小泉手法への反感を煽り、ポピュリスト的な手法を取り入れていたと言って良い。選挙戦の後半には情感や涙に訴えるうぐいす嬢が登場するなど、あきらかである。一方「刺客」と呼ばれた人々はきわめて冷静に政策を語り(若干、「骨を埋めます」といった言葉も出ていたが)、地元至上主義ではなく、国や政府のありかたについて説いていたように思える。片山、小池以外はポピュリストに破れてしまったようだが、今回の選挙は将来の小さな政府=国民と政治が密着する=直接民主主義といった構図の中で、ポピュリズムを忌避できるかどうかが試された選挙ともいえよう。また、この選挙を通して、そして選挙後の生き残った代議士達の動きで、ポピュリストが誰なのか明確になってきている。
 僕らは、そういった動きをよく観察しておかなければ、ならない。ポピュリズムへの道を回避するためにも、政府、与党は郵政民営化法案可決前に、タウンミーティングを開くなどして、この法案や今後の改革のストーリーを国民に知らしめなければならない。当然、野党は反対すべきところは徹底的に、論理的に反論していくことも必要だろう。
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by namuko06 | 2005-09-13 18:29 | ニュース
この国のかたち
大混乱を極めた第44回衆議院選挙が終わった。個人的には、市場経済主義的民主主義を標榜する小泉政権の大勝といえよう。郵政民営化賛成というスローガンに隠された、貴重な社会資本の一方的な地域分配という姿にノーといった小泉政策は、都市圏で賛同を得たのだろう。これまではこの論調は民主党だったのに、郵政民営化賛成にノーを出したばかりに、方向性を見失ってしまったのだろう。急流で船の舵取りを見誤ったのだろう。その急流を作り出し、的確に無党派層に本質をわかりやすく説明した自民党は、なかなかの策士だ。
 しかも、2/3の議席を確保したのも、すごい。選挙までは過半数とれるかどうかが、マスコミも焦点だったが、実はこの2/3の確保というのが、小泉の目標ではなかったか、とも思われる。
 小さな政府=フラットな組織=国民と政府が直結する といった図式も頭に浮かぶが、そうなると地方の自民党連合も崩壊していき、完全に派閥は解体され、議員ひとりひとりの政策や、政府の方向性(首相のリーダーシップ)に対して、国民の意見が直ちに反映されるといった、国のかたちも見えてくる。となれば、僕たち国民も心しなければならない。これからは国民の高い意識がなければ、国のかたちを維持できないのだから。市場経済主義には中庸思想は存在しない。イエスかノーか。適時に判断しながら、失敗・成功を重ねながら進んでいかなければならないのだ。失敗したときのリスクも僕たち国民が負わなければならないのだ。
 この国は、戦後60年で、あらたな展開を迎えたのだ。
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by namuko06 | 2005-09-12 22:40 | ニュース
北の国から
Amazonの中古で購入した「北の国から」のシナリオ集で、最初の「北の国から」と
’83冬、’84夏、’87初恋、’89帰郷までが収録されている、ちょっと分厚い本をよんだ。テレビドラマを観てもう大分たっているので、細かな部分が忘れ去られている。また、観ていない部分もあったので、あらためてシナリオを読んで、「北の国から」のすばらしさを感じた。
 最初にテレビでみたときは、僕も若く、どちらかというと子供の純の気持ちに同化してしまうところがあったが、結婚し子供もいる今となっては、主人公 父・五郎の生き方に、共鳴してしまう。そして純が反発しながらも、成長していく姿に、心動かされてしまう。
 残念ながら90年以降の物語については、この中古本にはのっていないので、あらためて、全作が収録されている新本を購入することにした。はやく続きが読みたい。
 「北の国から」と「スターウォーズ」は、父と子の物語の両極に存在するような物語だ。かたや無学な父親が迷いながらも、北海道の厳しい自然とそれにたちむかう友人達との共同的な生活によって、子供に生きていく術を伝えようとし、それが父親の使命であると信ずる姿を描きつづったもの。かたや素晴らしい能力を持ちながらも、自分が守ろうとしたものを自身の手で奪ってしまったが故に、自分を見失った父が、他人の手によって育てられた子供達が、父親の心の隅に残っている善を信じて、成長し、父親の魂を救済するという物語。
 極論すると、どんな父親でも子は育つということだが、どちらも子供達は(程度の差はあるが)父親を最終的には信じているという点では同じだ。
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by namuko06 | 2005-09-10 13:19 | 映画/ドラマ
スターウォーズ・エピソード3
スターウォーズ・エピソード3を観た。エピソード4からはじまり、自分の子供に殺されることで、自分自身を取り戻したダース・ベーダーが、どうして暗黒面(ダークサイド)へ堕ちていったのかが、エピソード1〜3で描かれていく。この最後の物語は、なんとも、もの悲しい。若きスカイウォーカーは、優れた能力を持ちながら、堕ちていってしまう。その過程を克明に描き、周囲の人々の嘆きや悲しみまでも、十分に伝わってくる。そんな哀しい映画だった。ファウスト的ともいえる物語だが、映像色も今までとは異なって、暗く、みるだけで辛い。映画の最後にさしかかったときに、涙がこぼれるのに耐えられなかった。
 全作が完成し、単なるSFから、ヒューマン・ドラマへと僕の中では昇華した。素晴らしい映画をありがとう!
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by namuko06 | 2005-09-05 18:38 | 映画/ドラマ
アメリカの暗部
米国をおそったハリケーンの被害は前代未聞だ。1965年頃に一度この地域は同じようにハリケーンに襲われ、水没し、甚大な被害を被っている。その直後から堤防を高くするという計画があったにもかかわらず、途中でそれは中止されたらしい。
 ハリケーン襲来直後から政府の動きはにぶい。また州の責任者がテレビで語る内容は無責任そのもの。避難できない人々がおよそ10万人もいることを知りながら、なにも対策や準備もせず、「我々の被害予想を上回った」と言うばかり。予想を上回った被害がおきたのならば、それ以上の複合被害を防ぐために、尽力しなければならないのに、その対応も後手に回っている。
 ブッシュ大統領の頭の中には石油のことしかないのか、記者会見でもその話題ばかりだ。
 一方、住民達の暴動もエスカレートしている。完全なるモラルハザードだが、ここまで手をさしのべなければならない政府が生命の保証をしてくれるわけがなく、送られてくるのは軍隊ばかりなら、キレても当然かと思ってしまう。もちろん略奪や、暴力は火事場であっても許されるわけがない。
 昔、江戸の街は火事は頻繁に起きた。ある時、牢獄に入れられている犯罪人達が焼け死んだために、火事が起きて牢獄に火が回ってきたときには、犯罪人達には、火事が収まると牢獄に戻ってくるように通告されて解放されたそうだ。ほとんどの犯罪人達は、火事場を生き延びて戻ってきたという。
 今回のハリケーン被害後の悲惨な状況を見ていると、貧困や人種の違い以外に、米国民族としての誇りや、意識といったものが希薄なのだろう。もちろん州政府の役人達も、政府の人間も同様だろう。あるのは米国という大国としての誇りだけだ。この大国意識の誇りの輝きが、アメリカの暗部そのものを照らし出している。そのことに気がつかないのだろうか、米国大統領は。
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by namuko06 | 2005-09-03 20:39 | ニュース