ふと思いついたこと
by namuko06
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どうなるアザデガン油田開発?
アザデガン油田、日本側と1カ月以内の最終合意を望む=イラン石油相[ 08月25日 14時55分 ]
[テヘラン 24日 ロイター] イランのバジリハマネ石油相は24日、アザデガン油田開発に関する国際石油開発帝石ホールディングス(INPEX)<1605>との交渉について、向こう1カ月以内の最終合意を望んでいると述べた。同国国営テレビが伝えた。
 同相は「日本側との協議は最終段階にあり、1カ月以内に交渉が成立し、実運用に移ることを望む」と語った。それ以上の詳細については明らかにしなかった。
 イランは先に、8月22日までに最終合意できるとの見通しを示していた。

 国連安保理は7月31日に警告決議を採択し、8月31日までにイランが核開発を停止しない場合、経済制裁を含む「適切な措置」の採択の検討に入ることになっている。こんな中で、果たして帝石Hが、アザデガン油田開発の最終合意ができるのかどうか。安部官房長官は「エネルギーの安全確保の観点から大変重要だ」、「経済プロジェクトが核問題に対する日本の姿勢に影響を与えることはない」と言っているようだが、当然国際的な経済制裁措置をとるということになれば、アザデガン油田開発プロジェクトも停止もしくは中止しなくてはならないだろう。日本独自・唯一の石油開発プロジェクトだけに、これを中止したくはない。どうなるのか、8月末は目を離せない。
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by namuko06 | 2006-08-25 15:50 | ニュース
知事の仕事とは?
<長野知事選>村井氏「見せかけのガラス室に入りたくない」

私は長野県民でもなく、長野県の事情に詳しいわけでもないが、これまでの田中氏のパフォーマンスに、県知事としての新たな役割を示していたようで、拍手喝采を送っていたほうである。とくに、ガラス張りの知事室というのが、自身の仕事ぶりを観てもらうというだけでなく、県庁自身の透明性をビジョンとして掲げでいるようで、面白いと思っていた。
 しかし残念ながら、元防災大臣の村井氏に敗れてしまった。実績は十分な人物であろうし、長野県民が選択した人物であるからには、きちんとした自治を行ってくれるに違いない。
 ただ、私の気持ちとしては田中氏のほうが良いかな、と思っていたので、村井氏の言動にやや拒否感がある。ニュースのインタビューで答えた以下の言葉には、県知事の仕事とは何かを考えさせられるものがある。
 「田中さんは、国からお金をもらえなかったが、私にはたくさんもらってこれる力もある。」
 田中氏が民意(自分を選択してくれた人々の意見)を反映していきながら、その過程を透明性をもって、表現することを仕事としていたのに対して、村井氏の仕事は、国から金を引き出して、県内に金を落とすことが知事の仕事だ、ということだろう。
 田中氏の仕事は強引すぎたところも多々あったようであるし、批判も多いようだが、村井氏の「金をもらってくる」という言葉には、他力本願的な意思が表れていて、「自治」の精神からは遠く離れているような気がして、再び長野県が箱物行政に戻るのではないかという危惧を感じてしまう。村井氏の県政で長野県の隅々まで潤い、自然も守られながら、よい国作りができることを祈ろう。そして、田中氏のこれまでの苦労をねぎらいたい。お疲れ様でした。
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by namuko06 | 2006-08-07 18:50 | ニュース
蜜壺の魅惑
海自内部情報持ち出し 無断で頻繁に中国渡航
[ 08月02日 10時42分 ] 共同通信

 海上自衛隊対馬防備隊上対馬警備所(長崎県対馬市)の男性1等海曹(45)=佐世保地方総監部管理部付に異動=が、持ち出しが禁じられている外国潜水艦などに関する内部情報をCDにコピーして隊舎自室に持ち帰っていたことが2日、分かった。
 1曹は交際していた中国人女性に会うため無断で中国・上海に頻繁に渡航。女性は、中国当局から情報提供を強要されたとする遺書を残して2004年5月に自殺した在上海総領事館員も出入りしていたカラオケ店に一時勤めており、長崎県警は海自情報が中国側に漏れた可能性もあるとみて捜査を始めた。
 1曹は04年4月から上対馬警備所で船舶の監視を担当。海自の内部調査に対し、中国側への情報提供は否定している。

 45歳の自衛官が、国益や国民の生命がいかに大切かわからなくなるほど、中国のハニーポッドは魅惑的なのか。親中派と呼ばれる政治家や新聞記者、企業経営者にもこのハニーポッドにひっかかったと噂されている人物も多いが、こういった輩は、もともと愛国心などなく、自己欲のみに長けた人物であるから、いとも簡単にハニーポッドに絡め取られてしまうのだと、信じたい。
 それにしても、これだけ情報戦を仕掛けてきている中国に対して、防衛白書は未だ「脅威」であるとは明言していない。政治的配慮があったからだろうが、国民感情として中国の卑怯な動きは「脅威」と感じざるを得ない。マスコミは中国に媚びることなく、この事件の報道を続けてもらいたい。
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by namuko06 | 2006-08-02 16:01 | ニュース
ご冥福をお祈りします
吉村昭氏が死去 「破獄」などの作家
[08月01日 20時35分 ] 共同通信

 「戦艦武蔵」などの記録文学や「破獄」などの歴史小説で知られる作家の吉村昭(よしむら・あきら)氏が7月31日午前2時38分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都三鷹市の自宅で死去した。79歳。東京都出身。葬儀・告別式は親族のみで行う。お別れの会を後日開く予定。連絡先は東京都新宿区矢来町71、新潮社出版部。喪主は長男司(つかさ)氏。妻は作家の津村節子さん。
 学生のころ肺結核で死と向き合った経験から文学を志し、66年に「星への旅」で太宰治賞。「戦艦武蔵」や「関東大震災」などで記録文学の新境地を開き、73年に菊池寛賞を受賞した。
 一方で歴史小説を次々に手掛け、85年「破獄」で読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞。94年「天狗争乱」で大仏次郎賞を受賞した。97年に日本芸術院会員。

79歳とは、若すぎる。歴史舞台の裏でうごめいた人々に光をあて、ひとつの歴史を複視眼的にみることを教えてくれた作家だった。ありがとうございました、安らかにお休みください。ご冥福をお祈りしております。
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by namuko06 | 2006-08-01 21:04 | ニュース