ふと思いついたこと
by namuko06
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口べたな割には、批判は明確だった小沢代表
民主党の小沢代表の釈明は信じられない。まるで東北の人々がすべて口べたであるような印象を受ける。能弁な東北人も多い。党首たるもの、このような口先だけの釈明をするというのは、どうも信用ならない。だって、辞意表明の記者会見では、あれだけ能弁に民主党批判を行っていたではないか。

小沢代表「口べたな東北かたぎ」と釈明

(11月7日17時22分配信 産経新聞)

 「口べたな東北かたぎでして」。7日午後、東京・永田町の民主党本部で衆参両院議員懇談会に出席した小沢一郎代表。居並ぶ国会議員らを前に「辞職願提出は不器用だった」と釈明した“壊し屋”の目は、潤んでいた。
 詰めかけた報道陣がビルの外にまであふれ、異様な熱気に包まれた党本部。マイクに向かった小沢氏はまず深々と一礼し、くちびるをかみ締めながら話した。
 「自分は口べたな東北かたぎでして…」。小沢氏がこう話すと、それまで息をのむように静まり返っていた出席者から笑いが漏れ、場の雰囲気がわずかに和らいだ。
 「みんなで頑張りましょう」との言葉で着席した小沢氏に向かって、割れるような拍手と「そうだ、頑張ろう!」との声が飛ぶ。小沢氏は立ち上がって「ありがとうございました」と再び頭を下げた。
 しかし、続く質疑応答では国会議員から「民主党と国民にギャップがある」「お忙しい体で大変だろうが、代議士会や本会議にもご出席いただきたい」などと厳しい意見が続出。首を傾け、目を閉じて神妙な面持ちで聞き入る小沢氏の顔には、疲れがにじんでいた。

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by namuko06 | 2007-11-07 18:25 | ニュース
内藤選手のファンになった
夕方のニュース番組に4,6,8チャンネルに出ずっぱりだった内藤選手だが、そのしゃべり方、表情、語った内容に、知性、礼節、倫理観など様々なものを感じ取れた。さすが、チャンピオンは器が違う。ぜひ、次の防衛戦も勝ち、その名を深く、日本ボクシングの歴史に刻んで欲しい。

Excite エキサイト : スポーツニュース

<ボクシング>亀田親子会見 内藤は「終わったこと」と淡々 [ 10月17日 20時03分 ] 毎日新聞

 17日の亀田親子の謝罪について、所属する宮田ジム(東京都葛飾区)で会見の模様をテレビ中継で見たチャンピオンの内藤は、「反省している気持ちは伝わった。もう怒りはない。終わったことと割り切りたい」と淡々とした表情で感想を語った。

 金平会長がおわびを口にしたことで「ほっとした」と言い、亀田親子が謝罪に訪れたら「会ってみたい。いがみ合ったまま終わったので、次に会う時は『お疲れ』と声をかけてボクシングの話をしたい。そこがスポーツのいいところ」と笑みも浮かべた。亀田大の反則行為や言動にも「僕の18歳のときは、もっともっとガキだった。落ち込んでいるようなので、僕が一声かけることで戻るならうれしい」と話した。

 ただ、亀田家との再戦は「今の段階では考えられない。ファンあってのボクシング。ファンが『亀田は変わったな』と思った時に考えるかもしれない」と述べるにとどまった。【小坂大】

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by namuko06 | 2007-10-17 20:44 | スポーツ
報道の姿勢
放送法 第三条の二  放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

今回のTBSの報道はあきあらかに、この放送法第三条の二に違反している。十分な調査のあとに、厳しい処分が必要だ。

不二家報道「事実と違う」 TBS「朝ズバッ!」で

『朝ズバ、事実と違う』 不祥事報道 不二家の社外会議指摘
 TBSの人気番組「みのもんたの朝ズバッ!」が一月に不二家の不祥事として報じた内容に「事実と異なる部分がある」と、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」が指摘していることが、二十八日分かった。総務省は調査に乗り出す方向だ。TBS広報部は「事実関係を調査中で、詳細については答えられない」と話している。

 問題となっているのは、同番組が一月二十二日に放送した特集。不二家の元従業員とされる女性が顔を映さずに登場し、神奈川県・平塚工場で日常的に賞味期限切れのチョコレートを回収し、不正使用していると証言。包装を外して溶かし、牛乳を混ぜ、新品として再出荷する作業をイラストを使って説明した。

 だが信頼回復対策会議などの調査によると、平塚工場にはチョコレートを回収するシステムはなく、イラストで描かれた牛乳混入のプラントも実在しなかった。

 同会議がTBSの担当者に説明を求めたところ、牛乳の混入は事実ではなく、イラストも「視聴者に分かりやすくするため」と釈明したという。

 同会議は、こうした経緯について、三十日に公表する一連の不二家問題の調査報告書に盛り込む予定。(東京新聞)

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by namuko06 | 2007-03-28 18:07 | ニュース
著作権の狭間
「シナリオ」2月号の中島丈博氏の怒り心頭した記事は、興味深かった。歌手森進一による「おふくろさん」改ざん行為など、著作権に関する無関心さがクローズアップされている今、ドラマ制作の裏舞台でも同様な行為が平然と行われていることがわかった。制作現場では、たたき台の脚本を全員でたたき直してよいものにしていいくという行為は当然行われているだろうが、筆を入れるのは必ず脚本家であるべきであり、そうであると信じていたが、中島氏の告発記事は、醜い人間の性を明らかにしている。その人間だが、広告批評の2000年6月号No.239で以下のようにインタビューに答えている。
──いまの、なんともいえない世紀末のドロドロした気分を表現する映画は、いっぱいある。でも、ここからどうするかというところに、そろそろ作り手が向かっていかないといけないんじゃないか。大学の美学の授業で、唯一、教授の言葉で心に残っているのが、クリエイション=創造することと、デストロイ=破壊することは違うんだ、破壊することはだれにでもできるけれど、そこからリコンストラクトして、もう一つクレアチオン、再創造するということに、人間の芸術の根源的意味があるんじゃないか、と言ったことだった。すべての芸術のモチベーションになるのは、前のものの否定だけれど、その次に何を構築していくか、いま、それを考えるときに来てるような気がするんですね。

すなわち、この人間にとって、中島氏が書いた脚本はデストロイの対象で、それを自分がリコンストラクト(再構築)して、書き直すことが必然である、と言いたいのだろう。それならそれで、ドラマのクレジットに脚本に自分の名前を冠すればよいのだが、予告段階では2話構成で、それぞれ異なる脚本家名がでている。卑怯きわまりない。
 中島氏の怒りは、とてもよくわかる。また、この醜い人間の作ったものは、今後一切見ないと肝に銘じた。
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by namuko06 | 2007-03-08 14:43 | 映画/ドラマ